なぜ春先のギックリ腰や肩こり・頭痛に自律神経の調整が有効なのか?

query_builder 2025/04/17
肩こり 腰痛 春に関するブログ
なぜ春先のギックリ腰や肩こり・頭痛に自律神経の調整が有効なのか?

春先は何かと体に不調が出やすい季節ですよね。

今回は春先の不調と自律神経のかかわりについて詳しく書いていきます。

腰痛や肩こり・頭痛が長引いていて、病院に行っても問題ないと言われたり、マッサージを受けてもなかなか良くならない方必見ですよ~!

なぜ春先のギックリ腰や肩こり・頭痛に自律神経の調整が有効なのか?

🌿1. 「肝」の高ぶりによる気血の乱れ


春は東洋医学で「肝(かん)」の季節。肝は気や血の巡りを調整する役割がありますが、春はこの肝の働きが過剰になりやすく、**気が上に昇りすぎる(上実下虚)**状態に。

また、「肝」は目と関連があります。

夜遅くまでスマホを触ったりしていませんか??


その結果、肩こり・頭痛・目の疲れ・イライラといった不調に繋がります。

また腰や下半身がだるく、冷えを感じる人も多いのが特徴です。


なぜ春先のギックリ腰や肩こり・頭痛に自律神経の調整が有効なのか?

🌬️2. 春の冷えと「風寒の邪」の侵入


春は一見暖かく感じても、朝晩の冷え込みや風の強さが残っています。

桑名は毎年この季節になると山から海からの爆風で飛ばされそうになりますよね。

私は自転車通勤なので本当に大変です

話戻しまして…

東洋医学ではこのような外的な刺激を「風寒(ふうかん)」と呼び、身体の表面から侵入して筋肉をこわばらせ、痛みを引き起こすと考えます。


特に免疫力が落ちて防御力が弱っている人は、急な腰痛や首・肩のこり、頭重感などの症状が現れやすくなります。

なぜ春先のギックリ腰や肩こり・頭痛に自律神経の調整が有効なのか?

3. 冬の「腎」の弱りを引きずったまま春を迎える


冬は「腎(じん)」のエネルギーを養う季節。

ここでしっかり休めていないと、春になっても回復せず、土台が弱い状態で春を迎えてしまいます。腎は骨や腰、耳、自律神経とも深く関わる臓腑です。


この「腎虚(じんきょ)」があると、慢性的な腰のだるさ・頭痛・気力の低下といった春のトラブルにつながります。


🌀なぜ整体やマッサージだけでは良くならないのか?



マッサージや一般的な整体で行われる施術の多くは、筋肉の緊張やコリを一時的にほぐすことが中心です。たしかにその場では「軽くなった」「楽になった」と感じるかもしれませんが、根本的な原因が改善されていなければ、またすぐに元に戻ってしまうのです。


東洋医学では、「気(エネルギー)・血・水」の流れや、「五臓六腑」のバランス、自律神経の働きが密接に関係していると考えます。

春先はとくに、気の流れが乱れやすく、自律神経も過敏になりがちです。

そうなると、筋肉をいくらほぐしても、脳と体の連携がうまくいかず、回復のスイッチが入らない…


当院が行う東洋医学とカイロプラクティックを融合したアプローチでは、単に筋肉をゆるめるのではなく、背骨や骨盤を整えることで、自律神経を調整し、全身の巡りを正すことで結果として筋肉が柔らかくなる事を大切にしています。


そうすることで、負担なく体が本来持っている

「本来自分が持っている自然に回復しようとする力=自己治癒力」

がしっかり働くようになり、症状を繰り返さない体づくりへとつながります。


ちなみに私は鍼灸師ではないのですが(打つのも打たれるのもちょっと苦手…)、東洋医学の思想とカイロプラクティック(神経の整体)を学ぶことで鍼を打たなくとも同じ効果を出せる方法を身につけました!


腰痛や肩こり・頭痛の症状がなかなか治らない方は、自律神経の調整が有効かもしれません。


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中央元気堂

住所:三重県桑名市中央町2丁目62

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