子どもの運動能力と骨盤の調整の大切さ

query_builder 2025/12/12
子どもの運動能力と骨盤の調整の大切さ

「うちの子、運動を習わせているのに、ぜんぜん上手くならないんです…」

「普段の姿勢を見ているとめっちゃ猫背でかっこ悪いんです」
「一生懸命走っているのに、足が速くならなくて」
「もしかして、運動神経がないんかな…親に似てしまったんやろか」


これは、実際に中央元気堂に来られた小学生のお子さんを持つお母さんたちから、ほんとうによく聞くお悩みです。
お母さんとしては、子どもが一生懸命がんばっている姿を見ているからこそ、
「なんでやろ?」
「このままで大丈夫なんかな?」
そんな不安が、胸の奥にずっと残りますよね。

でも、まず最初にお伝えしたいことがあります。
子どもの運動能力は、「才能」や「遺伝」だけで決まるものではありません。


お子さんの運動神経や姿勢を心配されている方は是非最後までお読みください!


「運動神経がいい=筋肉が強い、ではない??」


運動がうまくできる、走るのが速い、ジャンプが高い、ボールを遠くまで投げれる…
これらはすべて、

脳 → 神経 → 筋肉

この流れがスムーズにいっているかどうかで、大きく変わります。

つまり、
「筋肉が弱いから」
「体力がないから」
という問題以前に、

体を動かす“司令塔”である神経の通り道が、ちゃんと働いているかどうか
が、とても大切なんです。


運動神経が良いとは実は、「思い通りに自分の体を動かせているかどうか」が大事なのです!


「今の子どもたちに増えている「体が動かない」問題」


昔の子どもたちは、
・外で走り回る
・地面にしゃがむ
・和式トイレを使う
・雑巾がけをする

僕らの子供のころは強制的にやらされていました(笑)


だけど、こうした動きの中で、自然と「骨盤・股関節・肩甲骨」
をたくさん使っていました。

ところが、今はどうでしょうか。

・イス中心の生活
・床に座らない
・和式トイレを使わない
・ゲームやタブレットの時間が長い

こうした生活が当たり前になることで、
本来よく動くはずの骨盤や股関節が、ほとんど動いていない子ども
が、本当に増えています。


骨盤が動かないと、何が起こるの?


骨盤は、体の「土台」です。
この土台が固まってしまうと、

足がスムーズに前に出ない
・地面をしっかり蹴れない
・ジャンプしても力が逃げる

・姿勢を正そうとしても、すぐ崩れる

といったことが起こります。


お母さんから見て、
「姿勢を正しなさい!」
と言っても直らないのは、
気持ちや意識の問題ではなく、体の構造の問題
であることが多いのです。


だから怒ってもあまり効果がないのです…


成長痛や「足の付け根が痛い」は、体からのサイン


夜になると足が痛い
・太ももの付け根をよく触る
・腰がだるいと言う
・運動のあと、すごく疲れる

これらは、いわゆる「成長痛」と言われることが多いですが、
実際には


骨盤や股関節がうまく動いていないことで、負担が一部に集中している
ケースがとても多いです。

お母さんとしては、
「成長してるから仕方ない」
と思いたい気持ちもありますよね。

でも、体の使い方が崩れたまま成長してしまうと、

・運動が苦手になる(好奇心の欠如)
・自信をなくす(モチベーションの低下)
・中学・高校でケガが増える(部活の運動に耐えられない)

そんな未来につながることも、残念ながら少なくありません。



猫背は「クセ」ではなく「結果」


「うちの子、猫背なんです」
これも、よく聞くお悩みです。

でも猫背は、
「だらしないから」
「意識が足りないから」
ではありません。


骨盤が後ろに倒れ、仙腸関節が動かないと、
背中を丸めないとバランスが取れない体、背中を丸めるのが楽な体
になってしまうのです。

つまり、
猫背は原因ではなく「結果」。

姿勢だけを直そうとしても、
土台である骨盤が動いていなければ、姿勢は変わりません。


ちなみに背中が丸いのは正常で、骨盤が後ろに倒れているのが猫背です!

トップ画を見てみてください。

一流のスポーツ選手は背中が丸いので、背筋を伸ばすのはよくないんですよ~



運動を増やす前に、まず「体のチェック」を


「もっと走らせた方がいいんかな」
「体操教室を増やした方がいい?」

そう考えるお母さんの気持ち、とてもよく分かります。

でも、体がうまく動いていない状態で運動量だけを増やすと、
・うまくできない
・怒られる
・自信をなくす

という悪循環に入ってしまうこともあります。


だからこそ大切なのが、
今のお子さんの体の状態を、きちんと検査して知ること

・どこが動いていないのか
・どこに負担がかかっているのか
・神経の伝わりはスムーズか

これを確認した上で運動をすると、
同じ練習をしていても、体の反応がまったく変わってきます。


歪んだり固まっている関節を正常にすれば運動の向上が早くなりやすいです。


「この子、変わってきたかも」


実際に体をチェックし、骨盤や神経の調整を行ったお子さんからは、

走り方が変わった
・転びにくくなった
・姿勢が自然に良くなった
・運動が楽しいと言うようになった

そんな変化が、少しずつ現れてきます。

子どもは嘘を言いませんから、変わった変化に大喜びです(笑)


それは派手な変化ではないかもしれません。
でもお母さんは、きっと気づきます。

「あれ?最近、前より動きがええな」
「なんか、表情が違うな」

その小さな変化が、
お子さんの自信につながり、未来につながっていきます。


お母さんの「気になる」は、だいたい当たっています


「なんとなく気になるな~」
「このままでいいんかな~」

その感覚、間違っていないことがほとんどです。


子どもは言葉でうまく伝えられません。
だからこそ、体のサインとして現れます。

もし、
運動が伸び悩んでいる
・姿勢が気になる
・成長痛が心配

そんな想いが少しでもあるなら、
一度、体の状態をしっかり見てあげてください。

それは決して、
「特別なこと」でも
「大げさなこと」でもありません。

大切なお子さんの未来を守る、やさしい一歩です。


お母さんが気づいてあげられること。
それが、何よりのサポートやと思います!


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中央元気堂

住所:三重県桑名市中央町2丁目62

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