自分でできる腰痛対策は、アイシングがめっちゃ重要!!

query_builder 2026/01/16
自分でできる腰痛対策は、アイシングがめっちゃ重要!!

腰が痛くなったとき、あなたはどうしていますか?

・カイロを貼る
・お風呂で温める
・ホットパックを当てる


多くの方が「温める」ことを真っ先に思い浮かべると思います。
ですが実は、腰痛の多くはまず「冷やす」ことの方が重要なのをご存じでしょうか?

整体の現場で腰痛を見続けてきた私の経験から言っても、
痛みが強い時期ほど、温めるよりアイシングが効くケースが圧倒的に多いのです。


腰痛の正体は「炎症」


ぎっくり腰、慢性腰痛、動くとズキっとする痛み。
これらの多くは、実は腰の中で炎症が起きている状態です。

炎症とは、簡単に言えば「体の中で小さな火事が起きている」状態。
熱を持ち、腫れ、痛みを出します。

この状態で温めるとどうなるか?

→ 火事に油を注ぐのと同じ
→ 血流が増え、炎症が強くなり、痛みが悪化することもあります

だからこそ、まず冷やして炎症を鎮めることが重要なのです。


なぜ冷やすと楽になるのか?


冷やすと血管は一度キュッと縮みます。
その後、ゆるんで広がります。

この収縮→拡張のリズムによって、

・余分な炎症物質が流れ
・腫れが引き
・痛みが軽くなる

という体の自然な回復が起こります。

例えば、冷たい水で手を洗ったあと
ジンジン温かくなる感じがしますよね?
あれと同じ現象が、腰の中で起きるのです。



「湿布」や「冷感シート」は実は冷えていない


ここでよくある誤解があります。

「冷ピタ貼ってます」
「冷たい湿布を貼ってます」

実はこれ、ほとんど冷えていません

あれは「冷感」や「温感」を皮膚の神経で感じさせているだけで、
腰の奥の炎症はまったく冷やせていないのです。

製品の注意書きを見ると
「これは冷却剤ではありません」と書かれています。

水の入ったコップにシップを貼っても冷えないですよね!


正しいアイシングのやり方

本当に効く冷やし方はこれです。

① 柔らかいアイスパックを使う

おすすめは
・ジェルタイプのアイスパック
・保冷剤

※ アイスノンのような硬いものは
 患部を圧迫して逆効果になることがあるので注意


② 直接、腰の痛い部分に当てる

服の上からでOK
5〜10分ほど

「冷たすぎて痛い」ほどはNG

(当てたり離したり調整する)
「あー冷たいな」くらいで十分です


③ その後お風呂 → また冷やす


冷やしたあとにお風呂で温め、 もう一度軽く冷やす。

この温冷刺激で血流が大きく動き、
回復が一気に進みます。


ただし、冷やしすぎは逆効果


長時間ずっと冷やしっぱなし
氷を直接当てる
凍傷レベルまで冷やす

これはNGです。

「炎症を鎮めるために短時間冷やす」
これが正解です。


それでも治らないなら、それは「体の歪み」


アイシングは
炎症=今起きている火事を消す応急処置です。

でも、
骨盤が歪れている
・内臓が疲れている
・自律神経が乱れている

こういった根本原因があると、
何度も炎症を繰り返します。


その場合は、
体そのものを整えることが必要です。

「なかなか引かないな…」
「何度も同じところが痛くなる…」

そんな時は、我慢せずに一度ご相談ください。
体の状態をきちんと見れば、原因は必ず見えてきます。


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中央元気堂

住所:三重県桑名市中央町2丁目62

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