あなたの腰痛が治らないのは靴の〇〇が原因??

query_builder 2026/01/22
あなたの腰痛が治らないのは靴の〇〇が原因??

 「腰が痛いのがなかなか良くならない…」

「整形やマッサージに行っているのに、またすぐ腰が重くなる」

桑名にお住いのそんなお悩みの方が毎日いらっしゃいます。


もちろん骨格や筋肉・関節に原因があるのは間違いないのですが…

靴が腰痛を生んでいるのをご存知でしょうか?

ぜひ一度チェックしてほしいのが “靴のひも”の結び方 です。

紐靴(ひもぐつ) を履いている方。

あなたは、毎回きちんと靴紐を結び直してから履いているでしょうか?


実はこの 「靴紐を結ばずに履く」習慣 が、

知らないうちに腰痛を悪化させているケースは整体の現場で本当によく見られます。


今回はなぜ靴の履き方が腰痛に関係しているのかを詳しく書いていきますので、

是非最後までお読みください!


紐靴をきちんと「結ばないで履く」と、何が起きているのか?


皆さん、靴の履き方ってご存知でしょうか?

「えっ、靴に履き方ってあるの??」と仰る方も多いと思います。

  • ・一度結んだ靴紐をほどかない

  • ・かかとをトントンしながら足を滑り込ませる

  • ・履いてそのまま歩き出す

  • こんな感じでサッと履いてしまいますよね。


  • 一見、楽で問題なさそうに見えます。
    ですが、体の中ではこんなことが起こっています。


  • 靴の中で「足が滑る」状態が、すべての始まり


  • 靴紐をしっかり結んでいない靴は、
    靴の中で足が固定されていません。

    するとどうなるか。

    • 歩くたびに、足が靴の中で前後・左右にズレる

    • 脱げないように、無意識に 足の指で踏ん張る

    • 常に足先に力が入った状態になる

    この「足の指に力が入り続ける状態」、
    実は体全体のバランスを大きく崩す原因になります。

  • 足の指に力が入ると、体はまっすぐ立てない

    本来、人の体は

    • 足裏全体で地面を感じ

    • 足首 → 膝 → 股関節 → 骨盤 → 背骨
      と、下から上へきれいに力が伝わることで、無理なく無駄に緊張することなく立っています。

    ところが、靴の中で足が滑ると、

    1. 足の指で常に踏ん張る

    2. 足裏全体で地面を感じられなくなる(緊張する)

    3. 重心が不安定になる

    4. 膝が軽く曲がったままになる

    5. 骨盤が後ろに倒れる(または前に突っ込む)

    という状態が起こります。

    この 「膝が曲がり、骨盤が倒れた姿勢」
    実は、腰にとって一番負担が集中しやすい姿勢なのです。


    腰が悪いのではなく「腰に負担が集まっている」

    ここで勘違いしやすいポイントがあります。

    腰痛があると、多くの方は
    「腰が悪い」「腰の筋肉が硬い」
    と思いがちです。

    しかし、実際には

    • 足元が不安定

    • 下半身で体を支えられない

    • その代わりに腰が頑張り続けている

    という “結果として腰に負担が集中している状態”
    になっている方がとても多いのです。

    靴紐を結ばないだけで、
    体は毎日、何千歩・何万歩も 悪い姿勢の練習 を積み重ねていることになります。


    例えるなら「ブカブカの手袋」で作業をしている状態


    この状態を、わかりやすく例えるとこうです。

    ブカブカの手袋をつけて、細かい作業をする

    想像してみてください。

    • 指先に力が入りにくい

    • 物を落とさないように、無駄に力む

    • すぐに疲れる

    靴が緩い状態で歩くというのは、
    まさにこれと同じことが 足元で起きている のです。

    その無理な力みが、
    足 → 膝 → 骨盤 → 腰へと伝わり、
    結果として 腰痛の悪化 につながります。


    「長く歩く日」ほど、靴紐は重要

    特に注意してほしいのが、こんな場面です。

    • 旅行や買い物で長時間歩く日

    • 仕事で立ちっぱなし・歩きっぱなしの日

    • ウォーキングや散歩をする日

    こういう日は、
    必ず靴紐を一度ほどいて、締め直してから履く
    これだけで、腰への負担は大きく変わります。

    当院に来られる70代の男性の方は靴の履き方を見直しただけでも

    歩くスピードや疲れ方が変わった!と喜んでおられました。


    ポイントは、

    • 甲の部分をしっかりフィットさせる

    • きつすぎず、緩すぎず

    • かかとが靴の中で浮かないこと

    「面倒だな」と感じるかもしれませんが、
    腰痛で悩む時間を考えれば、
    30秒のひと手間は決して高くありません。


    足の指は「体のめっちゃ重要なセンサー」

    足の指は、思ってる以上に重要な部分。

    • 地面の状態を感じる

    • 体の傾きを調整する

    • バランスを微調整する

    いわば 体のセンサー の役割をしています。

    靴が緩くて、足の指が常に力んでいると、
    このセンサーがうまく働かなくなります。

    すると体は、

    「バランスが取れない → 力んでなんとか支えよう」

    と、腰周辺に仕事を押し付けてしまうのです。


    腰痛対策は、腰からじゃなく「足元」も大事

    腰痛というと、

    • 腰を揉む

    • 腰を温める

    • 腰のストレッチをする

    こうしたことに目が向きがちです。

    もちろん、それが必要な場合もあります。
    ですが、原因が足元にあるのに、腰だけを触っても変わらない
    というケース、実は多いです。

    もしあなたが、

    • 紐靴をよく履く

    • 靴紐を結ばずに履いている

    • 歩くと腰が重くなる

    これらに当てはまるなら、
    まずは 靴紐をきちんと結ぶ ところから始めてみてください。


    まとめ:腰痛があるなら、まず靴紐を見直そう

    • 靴紐を結ばないと、足が靴の中で滑る

    • 足の指に無駄な力が入る

    • 体がまっすぐ立てなくなる

    • 膝が曲がり、骨盤が倒れる

    • 腰に負担が集中し、腰痛が悪化する

    腰痛は、必ずしも腰だけの問題ではありません。
    足元の小さな習慣 が、体全体に大きな影響を与えています。


    もし普段から紐靴を履いているなら、
    今日からぜひ 「毎回、靴紐を結び直す」 ことを意識してみてください。

    それだけで、
    「腰の重さが違う」
    「長く歩いても楽」
    と感じる方も、決して少なくありません。

    腰痛改善の第一歩は、
    意外と 足元の30秒 かもしれませんよ。


    もちろん靴そのものが悪かったりするならば買い替えも視野に入れなければなりません。

    よくわからなければ、是非当院にお任せください!

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    中央元気堂

    住所:三重県桑名市中央町2丁目62

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